座標(ざひょう)を学ぼう

前回、自然数(しぜんすう)のタイルについて学びました。

../../_images/set_numline-fig01.png

このように、横(よこ)にまっすぐにならんだ自然数のタイルを使って、集合のぬり絵をやったのでした。

こんどは、次の図のように縦(たて)と横(よこ)に広がるようにならべられているタイルをかんがえてみましょう。

../../_images/coordinate-fig01.png

赤い文字で a, b, c と書かれたタイルがありますね。たとえば a の位置(いち)は、どうやればあらわすことができるでしょうか。

図のいちばん下を見てください。青い文字で左から右に 1, 2, 3, … と数字が書いてあります。

図のいちばん左を見てください。緑の文字で下から上へ 1, 2, 3, … と数字が書いてあります。

この青い数字と緑の数字をつかうと、つぎのことがわかります。

「a は左から2番目、下から3番目にある。」

このことを、数学では次のように書きます。

\[a = (2, 3)\]

これを座標(ざひょう)といいます。ちょっとむずかしい言葉ですが、おぼえてしまいましょう。

では問題です。

  • b のタイルを座標(ざひょう)であらわしてください。
  • c のタイルを座標(ざひょう)であらわしてください。
  • \((4, 5)\) のタイルに ○ をかいてください。
  • \((1, 5)\) のタイルに △ をかいてください。
  • \((3, 3)\) のタイルに ☆ をかいてください。